障害者のスキー用品

チェアスキー バイスキー アウトリガー スキーペグ
 

   
チェアスキー
チェアスキー 下肢に機能障害のある者が使用する

シートに座り数本のベルトで下肢及び上体の感覚のある高さ付近まで固定する

サスペンション機構が足腰の役割を果たす

各個人の体に幅広く対応できる構造

シートは標準でS・M・Lの3サイズがある

個人に合わせて特注シートも可能

体に合い難いと思われる場合は相談に応じてもらえる

写真は98年長野パラリンピックの市販モデルで、レジャーから競技まで幅広く使用されている
競技中のチェアスキーヤー
 

   
バイスキー
バイスキー 下肢及び上肢に機能障害のある者が使用する

アウトリガーが使用できない者は、フレーム後方の赤いバー部分で介助スタッフのサポートが必要

アウトリガーはチェアスキー用よりも更に短い

板が2枚でサイドカーブがきついので、頭部の移動だけでもターンが可能

サスペンション機構がないので、オーバースピードは禁物

シートに座り多数のベルトで下肢及び上体を固定する

またチェアスキーが初めての者が、エントリー用に使用する場合もある

リフト乗車も可能な構造である
バイスキーに試乗中
 

   
アウトリガー
アウトリガー 下肢に機能障害のある者が使用する

バイスキーヤーから立位者まで幅広く使用されている

カフに腕を通しグリップを握って杖のように使用するが、先端はスキーと同じで滑らせる形状をしている

滑走中の使用方法は、3枚の使用写真をご覧いただければ一目瞭然である

滑走外に移動するときは、グリップの下に斜めに張ってあるひもを引くと先端のスキー部分が跳ね上がり、後部が下方に向く

これにより移動時の杖代わりになる

施設内で使用するには、床の傷つきに注意が必要な場合がある
LW2選手とアウトリガー
 

   
スキーペグ
現物の写真とデータをS氏に頼んでいるのだが、忘れられているみたい
雪が降る迄にはお知らせします